TIF2016行ったところメモ

1日目

虹コン HOT

妄キャリ SHIP

パスコ DOLL

さかな DOLL

ギャンパレ DOLL

バンもん HOT

夢アド SHIP

A応P SHIP

イチサキミキ SHIP

チャオベッラ HOT

サーガ HOT

ゆっふぃー SMILE

スタマリ SKY

フィロソフィーのダンス SKY

チャオベッラ SKY

nanoRider SKY

妄キャリ SKY

 

2日目

リス HOT

らぶどる HOT

チキパ HOT

あゆくま HOT

パスポ HOT

BiSH HOT

ベビレ HOT

ゆっふぃー SKY

フェスティブ SHIP

妄キャリ FESTIVAL

drop  SMILE

 

3日目

ゆっふぃー DOLL

妄キャリ SMILE

東京CuteCute FES

ノタル FES

ゆる革 FES

ルーチェ FES

あゆくま SHIP

夏の魔物 SMILE

サーガ SMILE

ベビレ・わーすた SHIP

妄キャリ HOT

わーすた FES

ゆっふぃー FES

アイカレ FES

あゆくま SMILE

ベビレ SMILE

アプガ SMILE

スマイルフィナーレ SMILE

射精はできるうちにしておけ

 もう9割くらいは夏休みに突入した。期末試験は1科目残っているが別に単位が取れればいいのでどうでもいい。とはいえ結構おもしろいからそれなりに勉強はするだろうが。

 

 それはさておき最近年を取ったなあと思う。良い意味でも悪い意味でも。

 まず眠りが浅くなった。眠りにつくのが下手になった。1年前は布団に入ったら気持ちよくスッと眠りについてスッ目覚めることが出来ていたし今までそうだったからそれが当たり前だと思っていた。ところが最近は 布団に入ったもののなかなか眠りにつけなく暇になってスマホを触る→余計眠れない ということが多々ある。朝の目覚めも頗る悪い。よく寝た~~~~というよりは「もう朝か...」といった感じだ。眠りが浅く疲れをとりきれていないようだ。朝に変わったことと言えば他に朝食がある。1年前は朝食を食べなくても昼まで体力はもっていたし食べる意味のNASAと思っていたが、今は食べないととてもじゃないけどお昼まで体力がもたない。講義中じっと座っているのがしんどくなる。

 他にも挙げだしたらキリがないが、もう一つ「年を取った」と感じるのはゲームを楽しめなくなったということだ。小学生、中学生、高校生の頃はゲームを一つ買ったらその日は永遠にやりつづけ、土日も全てを費やし、ストーリをクリアしてもそこからのやりこみ要素をとことんやり尽くしていた。しかし最近はゲームを買っても(そもそもほとんど買わなくなりつつある)、丸一日二桁時間没頭するなんてことはまずできていない。わずかな時間を惜しんで時間の隙間を縫うようにゲームに打ち込むなんてこともできなくなった。タラタラやってストーリーをある程度攻略したらそれで満足してお終いである。

 どうやらゲームを楽しむことができなくなったようだ。これは大人になったいうわけではなく、年を取ったのだ。年を取ってゲームをしょうもないと思うように心が老いてしまったように感じる。

 思い返すと小学生の頃とかは本当にしょうもないことでも楽しく感じていた。例えば通学路からちょっと外れて寄り道をして帰ることでさえも今では考えられないくらいにワクワクし、楽しめていた。あの頃は今よりも日常が鮮やかというか、知らないことがたくさん世界にぶら下がっていたからそれだけでワクワクできていたのだろう。ただ生活しているだけであそこまでのワクワク感を楽しめるのはあの頃だけなのだろうなと思う。

 かといって自分が楽しめるものが単調減少的に減っているわけではない。

 現在は子ども時代には全くと言っていいほど興味がなかったことに興味が生じている。例えば高校時代は酷く嫌悪感を抱いていたアイドルに様々な巡りあわせでここまでのめり込めるようになっていたりもするように。ちょっとお堅い分野では、この大学を選択したことからも分かる通り、サイエンスにしか興味がないまま小中高と過ごしてきたが、ここにきて本当につい最近だが、ふと絵画や歴史(とは言っても科学史だが)に興味が生じるようになってきた。現段階ではそれ関連の番組を録画して見ることくらいしかしていないが自分にとっては大きな変化だ。 ある程度の年齢になって歴史や芸術に興味を持ち始める人たちの気持ちが分かり始めたようだ。

 年を取ることによって、若い頃楽しめていたものが楽しめなくなったり、自分より若い層が楽しんでいるものを理解できなくなった・できないからと言って批判する老害にはなりたくないし、楽しめていたものに関しては楽しめなくなったにせよ、好きであり続けたいなと思う。また、現在楽しめているものについては楽しいと感じられているうちに存分に楽しんでいきたいなと思うのでした。

だから僕は若い今のうちに存分にオナニーをするのだ。

来年は院試か…

 今日は空きコマである3・4限に志望している大学・専攻の院試の過去問を見た。 3年生にもなり大学で学部生として学ぶべき内容は大体終えていると自負していた、院試は落ちることがほとんどないという風の言い伝え この2点から余裕のよっちゃんで解けるものだと思っていたが現実はそう甘くなかった。実際に手を動かして解いたわけではないが、解けるのは大体6~7割といったところだろうなと感じた。

 

 実際の試験ではここにプレッシャーや苦手な英語試験の項が効いてくるため見込める点数はそれよりも低くなるのは明らかだ。 「単位を取るのに6割が必要」と考えると、内部生はそれ相応に単位を取ってきたから4年生になっているのであって、知識が抜けたとしても少し勉強をし直せば6割以上の力を得るのは容易いことだろう。更に大学の教員陣が重視している、つまり期末試験や演習etc...で取り扱ったことのある問題に似通った問題が多く出題される(東工大の院試にはその傾向はあった)ことを考えると一度解いた問題なだけあって対策もしやすく更に内部生が有利になる。これらを踏まえると7割は確実にとれるようにしておかないと門前払いで終わる気しかしない。

 

 ギリギリで大学院に合格したとしても、自分の第一志望の研究室に行けなければわざわざリスクを冒して他大院を受けた意味がない。確実に自分の第一志望の院がもし人気だったりしたら8割だったり9割だったりを狙っていかなければいけないのではないだろうか・・・と思うと普通に厳しいなというのが現状だ。

 

 院試を今回見て気づいたのはそれだけでなく、自分の履修の仕方も間違えていることに気付いた。これはどこの院でも当てはまることだろうが、基礎+専門の2部で試験が構成されている。"専門"は名前の通り深いところまで込み入った問題は出題され、僕の志望先では「物理学」、「物理化学」、「無機化学」、「有機化学」、「生化学・分子生物学」の中から2つ選択する。僕はこの中だと物理学と生化学は未習であり無機化学があまり得意ではないので、物理化学と有機化学を選択するつもりであった。物理化学の方はまぁ何とかなると感じたが、有機化学の問題にはある程度の合成有機の素養をつんでいないと解けそうにない大問があり、合成有機化学の講義をめんどいからいっかwと言いながら2Qに履修しなかった僕は泡を吹いた。いやいやいやいやと半泣きになりながら藁をもすがる勢いで無機化学の問題を見たら固体化学をやってないと厳しそうな問題があって気絶した。固体化学もめんどいからいっかwと言いながら2Qに履修をしなかった自分を恨んだ。大学の卒業に必要な単位を揃えて満足してしまった意識の低い僕が痛い目にあうのはまぁ自業自得であるし、1年前に気付けただけでも良かったとしよう。大学の同期に土下座して合成有機化学講義ノートを写させてもらうしかないッスネ。

 

 院試についてはまだまだ課題がある。それは滑り止めに生工の生体分子コースの院試を受ける予定であった(現在所属している東工大理化は毎年京大理化と院試が被る)のだが、どうやら生化学が"専門"の試験として生化学の分野が必ず出題し解かなければならないらしい。もちろん生化学なんて一切勉強していない。滑り止めで滑りそうです、さようなら。

 

とりあえず勉強をしなきゃいけないことが分かったのでちょいちょいやっていこう。。。 つらい。

人生に近道なんて存在しない~Life is tikamiti nai~

 1日分の野菜 なる飲み物を見つけてこれは楽でいい、すごいと思って飲んでみたのですがアルティメット野菜をただ混ぜましたみたいな味で端的に言って美味しくなさすぎて口にあわなかったのですが、それでも無理して一気に飲んだらガチ嘔吐した。1日分で摂取した野菜を失って人生を感じた。f:id:borcyclexo:20160411003055j:plain

 

新年度

 時が過ぎるのは早いもので気づいたら大学3年生になってしまっていた。何度もしつこいほど言っているが、高校生だったら入学してもう受験生になっていると考えると、大学に入ってからの時の流れの速さはとんでもないものである。大学生は時間をほぼ自由に使えるため、僕はその使い道を遊びに注ぎ込んだからなのだろう。楽しい時間はあっという間に過ぎるんだなあ、みつを。

 

 大学3年生である。大学1年と2年は自分の思うところの必要最低限の勉強しかしてこなかったし3年もその感じで緩くいこうと思ってる。問題は4年生からどれくらい頑張るか(というより頑張らなきゃいけないか)である。どう考えても研究というものを自分ができるビジョンが見えないし相当苦労することは目に見えている。これまで特に挫折することなく、困難に直面することなくイージーモードで生きてきたから大きな壁にぶち当たることがなかなかに不安だ。

 終わって欲しくないが泣いても笑ってもおそらくこの1年が遊びまくれる最後の1年だと思っているので後悔を残すことがないよう満喫していきたい。

俺は愛知の天才ドライバー

 結論から言うと、とりあえず仮免を取ることができた。

 もちろん一つ前の技能がみきわめだったんだけどみきわめ検定の時は苦手なS字はうまくいったんだけど、検定後の練習ではS字で縁石に乗り上げまくって(酷い時には4回)大丈夫なのか不安で不安で仕方がない状態で修了検定を迎えた。集合時間が8時40分という早朝で、かつ雨も降っていたので今朝は本当に鬱病だった。修了検定は5人1組のグループに別れてその中で順番に技能のテストをしていくわけだが運が悪いことに僕は一番最後だった。一番最後ということは運転が上手くいくか不安で仕方ない、この心臓に悪い状況を誰よりも長く味わうということである。待ってる途中お腹が痛くなりまくってめっちゃ下痢した。力を入れすぎて血も出た。だけど何故か本番になるとさっきまでの緊張が嘘みたいに消えて今までで一番上手く運転できたと思う。前回乗り上げまくってたS字も乗り上げることどころか停止することもなくスイスイ行った。車校に通ってから初めて運転が楽しいと思った瞬間だった。

 昔から何だかんだで本番になるといつもの実力以上の力が出せたりするし本番に強いのかもしれない。

 

 TOEICも結構いいかんじに終わったし結果が楽しみだ。

 

 TOEICと仮免で死ぬほど鬱病になると踏んでいたのに気分良く終わったのはいい想定外だった。 ここからは怒涛の春休み後半戦で 楽しい がいっぱいあるので更に幸せになっていこうと思う。

ごっさむ

 今日は化学科の外部向け院試説明会に潜ってきた。途中でバレてしまいましたがね。研究内容の概要は大体知っていたのですがやはり多少は知らないこともありそれを知ることができたのは良かった。 とはいえそれは大した収穫ではなく研究室のどういったところに注目すればいいかにおいて、今まで意識していなかった要点をつかむことができたのが一番大きい。現状では京大の院に進学することを考えているのだが、4,5月くらいに開かれるであろう外部向けの院試説明会及び研究紹介に活かせそうだ。一応今回僕が新しく気付いた気にすべき要点はざっとこんな感じ。

・研究室の教員あたりの学生数

・D進した人の学振状況

・他の研究室の視点から志望している研究室について

・教授の年齢(自分の修士入学~修士修了(~博士後期修了)で年齢的に退官が起こりうるか)

・まだなんか山のようにありそう、僕が気づいてなさそうなことがあったら教えて欲しいです

 

 あと昼食が無銭だったのは最高だった('_') お土産ももらえた。

f:id:borcyclexo:20160312013914j:plain